ミャウゼ2018 その7

  • 2018.11.18 Sunday
  • 20:20




11月3日(土)




お昼はみきたろうさんに今年も予約して頂いたお弁当を安楽寺さんの客殿椛momijiの縁側で足ぶらんぶらんで食べた。






こーんな素敵な庭眺めながら、縁側に座って弁当食べていいのかな。
足ぶらんぶらん。


大丈夫なんじゃないのー?
足ぶらんぶらん。


ってもう食べ始めてるしな。
足ぶらんぶらん。


などと話ながらムシャムシャ食べていると、住職さんだろうか、廊下を渡りながら我々を一瞥し、客殿に入って行かれた。




今の、住職さんじゃない?
うちらんとこ、ちらっと見たけど何も言わなかったね。大丈夫なんだねここで食べても。
足ぶらんぶらん。


なんつっててさ、後ろから棒でピシィされるかも知れないよ?座禅の時みたいに。


うちらも神妙に頭下げたりしてな。
でもまたすぐ食べんねん。


そう。ピシッ!一礼。ムシャムシャムシャムシャ。
叩かれてんだから食うなよっていうね。

くっくっく!




我々は自分達で勝手に想像し勝手にウケて、何度かこれで笑ってるうちにお弁当を食べ終えた。







今日の午後二時からはむにすさんも私も楽しみにしている邦楽アンサンブル 香冴音(かさね)のライブだ。


ハッブルさんの司会はちょっとした笑いもあり、楽しくかつ勉強にもなるのだった。

今回の曲目ラインナップは、






6曲目の「きびたきの森」。
きびたきは我が故郷福島県の県鳥だと紹介されている。


むにすさん: 「知ってはった?」

のりたいこ: 「いや」







チーン。





ピシィッ。一礼。ムシャムシャ。




お箏と尺八の音色は、普段生演奏を聞く機会のない私の胸にずんずん響いた。


2曲目のボレロは、自宅でこぎん刺しアクセサリーを作るときによく聴いている曲で、後半、色んな楽器が合わさってクライマックスになる頃、ぎんこの作業も同じくクライマックス。(名曲クラシックと一緒にすな)
後ろのフェルトを貼るという大事な工程にさしかかるのだ。ぎんこのこぎん刺しアクセサリーはこのフェルト貼りが肝。(もどこじゃないのかよ)


なので、3人のお箏が織りなすメロディが後半どんどん盛り上がっていくにつれて、のりたいこの眉間には皺が寄り、目がシパシパし、動悸さえし始めるのだった。嘘だった。



ボレロは素晴らしかった!




魔女の宅急便の「風の丘」もとても良かった。


とにかく、どうにもこうにも心が揺さぶられる。右に左にブンブングラグラ揺さぶられる。それをしっかり抑え込むのに必死ののりたいこ。



そして、最後のアンコール曲「ふるさと」






あーもうダメだ。オラもうダメだ。
ダム決壊。


涙がポロポロ、ポロポロ。思い出ぽろぽろ。




演奏が終わり、心置きなく涙を拭いていると、


むにすさん: 「泣いてはるねー。」


のりたいこ: 「うん、何だかこらえきれなかった」


むにすさん: 「きびたきでは泣かへんねんな」





それな!





しゃーないやん。きびたき知らんねんもん。




この後、途中からいらしたフランスのお客様がリクエストしたのは「アメージンググレイス」



ノンノン。モナミ。
アメージンググレイスぅーーぅ?
や、ええけど。や、ちゃうねんて。ボレロがおススメやって!絶対ボレロやて!うちらめっちゃ感動してん!




とのりたいこは思ったが、尺八のアメージンググレイスもとても良かった。
来年も必ず聴くだ!



夜はusainuさんや東京などからいらしたお友達の方々(お名前挙げられずごめんなさい)とハッブルさんとるりちゃんさんと「亀山学」という美味しいお店で、楽しい時間を過ごしました。


だし巻き玉子がファッファしてて旨かった。ファッファしてて。



ファッf、あ、もういいですか、そうですか。






その8に続きます!

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